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狭小地、変形地、「こんなところに家が建つのかな・・」
と思っていませんか？
土地のカタチを活かした設計が得意なトスコが提案する、
暮らしやすさと遊び心を満たす家。
活用しにくいデッドスペースは
暮らしを豊かにする空間へと変わります。
もう、狭小地、変形地はデメリットじゃない。
選択肢はもっと自由にもっと広がる。
- 狭小地だけど、開放感のある暮らしをしたい。
- 先祖から伝わる土地をうまく活用したい。
- 他社に断られてしまった。
- 住みたい地域が狭小地か変形地しかない。
土地の形や大きさは個性です。
狭小地・変形地だからこそ生まれるデザインがあります。
実際に設計士と相談しながら、理想のお家づくりをしませんか？
MODEL HOUSE
実際に見に行ける、変形地のモデルハウス
三角の変形地
狭小地
信頼を証明する歴史と地域No.1実績
トスコは土地に強い
トスコは西尾張エリアでダントツの 1 位!
期間/2021年2月~2022年2月
誠実な価格設定、そして設計士による
自由設計のデザイン提案力
DESIGN
トスコの住宅デザイン
自社施工と自由設計により
実現できる多様化に応じた
自由な家づくり
柔軟な設計力と高い技術力によって多様なライフスタイルに沿い、
しっかりと暮らす人を主役にした住まいをつくっていきます。
ご要望に応じた設計・プランニングを行いますが、
天井高を2.7m(※2×4のみとなります)にし、空間を最大限に
広く活用しているのはTOSCOの特徴のひとつです。
耐性に優れた住まいを
経済的に実現する
2×4工法を採用
すっかりと市民権を得た「2×4工法」。
特徴は、耐震性・耐火性・耐風性・耐久性・気密性・断熱性と、
あらゆる耐性を持った住まいがつくれるところにあります。
それでいて工期が短く済み、
コストを圧縮することが可能になっています。
耐震強度は最高等級である
耐震等級3を取得しています
※耐震等級証明の公的書類発行はオプションになります。
TOSCOの家づくりでは、耐震等級3が標準仕様です。
「耐震等級3って？」という方に解説すると、
災害時の支援拠点である
消防署や警察署などと同じ耐震性能ということです。
また、地震の揺れを軽減する制震ダンパーも壁内設置し、
安心を高めています。(※Forte仕様のみとなります)
高気密・高断熱により
暑いも寒いもシャットアウト
高気密・高断熱にすることで何が良くなるか、
それは外気に影響を受けない住まいとなります。
年中快適で過ごせ、暖差リスクを減らし、
ヒートショックの可能性を激減させられます。
夏は涼しく、冬は暖かい。
そして、高気密により遮音性も高まる…
はい、快適な暮らしを提供できます。
MEMBER
設計士とコーディネーターのチームで、
お客様の本当に満足する毎日の家創りをサポートします。
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- 建築士安江 淳
- 設計に携わること20年以上。
十人十色のお客様のご要望をただ取り込むのではなく、
それを踏まえて空間にどう取り入れるかにこだわっています。
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- 建築士髙橋 理
- 設計士としてデザインの感覚と営業的目線を
持ち合わせたハイブリッドタイプ。打ち合わせの同行や施工管理など幅広い場面で顔を出しています。
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- 建築士
猪熊 亮也 - お客様のライフスタイルに寄り添ったご提案を
させていただきます。
- 建築士
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- コーディネーター
伊藤 優子 - お客様との信頼関係を
大切にしながら、理想を形に
できるよう心がけています。
- コーディネーター
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- コーディネーター
水谷 弥亜 - お住まいがより素敵になるよう全力で家づくりをお手伝いいたします。
- コーディネーター
TOSCOはデザインと
設計にこだわる。
住みやすさや過ごしやすさに
つながるから。
TOSCOは設計事務所のデザインクオリティと工務店の技術力を併せ持っています。
絵に描いた餅ではなく、実用的で理にかなった設計を心掛け、
お客様のこれからの暮らしを第一にプラニングいたします。
そのためのインタビューシート・CGパース・設計士が同席するお打ち合わせとなっています。
設計士とつくる自由設計がTOSCOの最大の特徴です。
- 例えるならTOSCOは街の洋食屋です
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家づくりに携わっている各社は、それぞれ設計事務所・工務店・ハウスメーカー・建売不動産会社など分かれていると思いますが、
それぞれに特徴があります。例えるなら設計事務所は料亭。
こだわりの食材と修行を積んだ職人が設計するため、どうしても価格は高くなりがちです。
その点、TOSCOは街の洋食屋さん。
価格はファミレスと変わらずにランチを提供でき、腕も確かです。
柔軟にお客様の好みにも対応ができます。
- リーズナブルを支えているものは？
-
それは、仕入れにあります。
年間数十棟を施工しているため、まとまった数の資材の仕入れが必要となります。
それによりコストカットを実現し、
さらに自社施工により適切なスタッフィングも行え、無駄を生みません。
それらを自社の利益ではなく、
価格に反映させているのがリーズナブルの理由と言えるかもしれません。
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