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2010.09.16

ものさしのうんちく

朝晩の気温も下がり、虫の声も大きくなってきました。
秋もどんどん深まってきましたね、
毎日が食欲の秋、営業の水野です。
さて、今日はものさしのうんちくと題しまして、
ものの単位についての雑学をご紹介したいと思います。

日常使うものを測る単位として、メートルやグラムなどがありますよね、
これは、1790年に、世界各国でばらばらに使用されている長さの単位を、
国際化に合わせ統一し新しい単位を創設することが決められた事が始まりです。
メートルは、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の1000万分の1を1メートルとしました。
また、このメートルを基準として、
1立方デシメートルの水の質量を1キログラムと決めました。
なるほど、北極点から赤道までの距離から算出すれば、
世界規模で共通にできますね。
そもそも北極点から赤道までの距離をどう測ったかが解らないのですが(笑)

それ以前に日本で使われていた単位ですが、
今でもおなじみのものがありますよね。
建築でよく使われる、尺、寸とか、坪とか。
お米やお酒の単位なら、合、升というものがありますね。
ではこの単位は、どのように決められたのか。
それは人の体の部位の長さや、
一日に食べるお米の量から決められたのが起源だそうです。
長い時代を経て、当初起源のサイズとはかなり異なっているようですが、
たとえば、合という単位、
1合は、人が一日に食べる量。
1ヶ月分の30合の収穫出来る田の面積が、1坪分
1年分の食べる量を収穫出来る田の面積が1石などといいます。
加賀100万石なんて言いますが、100万人分のお米がとれる、
それだけ加賀が豊かで、国の力があったんですね。
また、1坪が人が1ヶ月食べる分のお米が出来る面積なんですね。
ちなみに現在の1坪=1820mm×1820mmのサイズなんですが、
この坪という単位、建築の単位として聞きますね。
これの半分を、1帖(畳)と言います。
910mm×1820mmのサイズなんですが、
1820mmは約6尺(昔は5尺?分が大人の身長)でして、
1枚の畳は大人ひとりが、多少余裕を持って寝転べる大きさなんです。

日本の尺寸、坪などの単位は、生活に密接な、
体の長さから用いられたもののサイズなんですね。
尺寸で作られた住宅は、
人間の生活に合わせて作られていると考える事も出来ます。
では実際住む家はどのくらいの大きさがあればいいのでしょうか?
トスコの家は標準で2階建て4LDKで33坪前後です。
1人1部屋として、4人家族がのびのび暮らせるのかなと思います。
トスコの家は広いのでしょうか?狭いのでしょうか?
それは人それぞれ感じ方が違いますので、
ご興味があれば、実際の建物を是非見てみて下さい。
名古屋駅から車で10分の、海部郡大治町に2件、モデルハウスがあります。
そしてモデルハウスで畳に寝転がってみてください、
バスタブに入ってみて下さい。
そうすればトスコの家がどうなのか感じて頂けるかと思います。
「起きて半畳寝て一畳」という言葉ありますが、
人間が必要な広さは、起きている時が半畳で、寝ても一畳あれば足りる。
贅沢は慎むべきであるという教えだそうです。
でもその一方、贅沢は「敵」ではなく、「素敵」だとも思います。
慎むべき部分は慎み、素敵な贅沢(夢)を叶えられる家を探してみて下さい。

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