
水を遠ざける4つのポイント。
木には腐朽と蟻害によって老朽化するという側面がありますが、水を遠ざける工夫により腐朽も蟻害も、ともに防ぐことができます。そのポイントは4つ。よく乾燥した木を使うこと、結露を防ぐこと、湿気を防ぐこと、そして雨水の浸透を防ぐことです。木材を丈夫に保つためにはこの4つの条件を確保することが重要です。ツーバイフォーはきわめて結露が発生しにくい性能を誇ります。さらには卓越した防湿性と防水性も備えることから、本来、木がもつ優れた耐久性を存分に生かした住まいが実現できるのです。

基礎と土台の間に、「基礎パッキン」。
硬質樹脂で成型した型材を基礎と土台の間に取り付る基礎パッキン工法(※2)。公庫仕様では「基礎部分4m以内毎に換気口を設ける」となっていますが、基礎パッキン工法なら床下を効率良く、均一な換気状態に保てます。
※2基礎パッキンは、コンクリートに比べ約1.6倍もの強度を誇ります。
(地域により換気方法は異なります。)
※2基礎パッキンは、コンクリートに比べ約1.6倍もの強度を誇ります。
(地域により換気方法は異なります。)

火が自然に消えていく「高気密空間」
火災の約8割(※1)は、室内からの出火による内部火災。高気密を誇るツーバイフォー法の住まいは、内部火災に対して圧倒的な安全性を誇ります。出火時に窓とドアが閉まっていた場合、新しい酸素が供給されずに自然鎮火してしまう事があるのです。
※1:1999年度「消防白書」より
「空気透過音」を減らす、ツーバイフォーの外壁。
外からの車の騒音や、夜のピアノの音もれは、気密性の高い外壁によりカットします。外壁では、遮音等級D-40(周波数500Hzにおいて40bB 低減)。これは、国道沿いの騒音を郊外住宅地の夜間の静けさまで低減するほどの性能です。
吸音材でもある断熱材、グラスウール。
外壁等で使用している断熱材・グラスウールは、優れた吸音効果も発揮。この断熱材は、透過する音のエネルギーを減衰させる吸音材として働き、住まい全体の吸音効果を高めています。
