株式会社トスコ

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耐火性
鉄の限界は、550℃
なぜ、木の構造材は燃えても強度が保たれるのでしょうか?それは、火にあぶられても表面が炭化層となって火の進行を抑え、燃え進まないからです。したがって強度はほとんど変化がありません。ところが鉄は550℃を超えると一気に変形。構造材としての強度は急激に劣化してしまいます。
火が自然に消えていく「高気密空間」
火災の約8割(※1)は、室内からの出火による内部火災。高気密を誇るツーバイフォー法の住まいは、内部火災に対して圧倒的な安全性を誇ります。出火時に窓とドアが閉まっていた場合、新しい酸素が供給されずに自然鎮火してしまう事があるのです。
※1:1999年度「消防白書」より
出火室上階でも約25℃をキープ
3階建共同住宅の実物火災実験が行われました。関東大災害クラスの加力試験後に1階居室に点火。結果は、約60分が経過しても2階および隣戸への延焼はまったくなし。人為的に2階の床に一部穴をあけて実験を継続しましたが、90分を経ても2階へは燃え広がりませんでした。点火した居室の真上にある2階居室では、25℃までしか室温が上昇せず、部屋の中にいたマウスの生存が確認できました。
火の道をふさぐ、「ファイヤーストップ構造」。
一般木造や鉄骨造などの軸組構造では、壁の内側や天井裏を伝わって火が燃え広がってしまいます。
トスコの家は、1階と2階や各室間の「火の通り道」をファイアーストップ材によりシャットアウト。万一、火が石コウボードを通過した場合でも、壁の中を伝わって燃え広がることを防ぐ効果があります。また、壁・天井内に455mm間隔で入っている構造材もやはり火の進行を止める、いわば「防火シャッター」のような動きをします。これらのことから、ツーバイフォー工法は、「ファイヤーストップ構造」とも呼ばれています。
耐火性高い建築資材を使用
壁や天井に使用されている「石膏ボード」は、火災の際、ボード内に含まれた約21%の結晶水が熱分解され、約25分も水蒸気を発生し続けます。ボードの厚さも一般の住宅に使われているものより厚く、耐火性もアップ。さらに断熱材「グラスウール」も壁内温度の上昇を防ぎます。
株式会社トスコ TEL:052-459-0788 愛知県名古屋市中村区則武1丁目7番13号
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